Yamada Ryo

  • ホーム

  • オンラインレッスン

  • ショップ

  • ブログ

  • More

    Use tab to navigate through the menu items.
    • Twitter Social Icon
    • YouTube Social  Icon
    • 全ての記事
    • ライブの動画
    • いろいろ
    • 音楽について
    • 音楽理論
    • 告知
    • 音楽の練習
    検索
    ペトルチアーニとペデルセンによる「オレオ」の演奏について "Oleo" by M. Petrucciani (pinao) & NHOP (bass)
    • 2021年9月16日

    ペトルチアーニとペデルセンによる「オレオ」の演奏について "Oleo" by M. Petrucciani (pinao) & NHOP (bass)

    こちらの演奏についていろいろ調べていきたいと思います。 ● 曲は「オレオ」 (Oleo) です。サックス奏者のソニー・ロリンズ(Sonny Rollins)によって 1954年に書かれたジャズスタンダードです。Miles Davis、John Coltrane、Bill...
    閲覧数:78回0件のコメント
    ジャズスタンダードの Have You Met Miss Jones?
    • 2021年8月5日

    ジャズスタンダードの Have You Met Miss Jones?

    Kenny Garrett (sax) Woody Shaw (trumpet) Mulgrew Miller (piano) Nat Reeves (bass) Tony Reedus (drums) ● 今回はジャズスタンダードの Have You Met Miss...
    閲覧数:279回0件のコメント
    ピアノで良い音を出すためには
    • 2021年4月19日

    ピアノで良い音を出すためには

    ピアノで良い音を出すためには何が必要でしょうか? それはとても難しい問題です。 いろいろな角度から考える必要があります。 自然なメロディを作ることが出来ているのか? ハーモニーとして美しく力があるのか? 曲の歴史的な文脈に合っているのか?...
    閲覧数:62回0件のコメント
    和音のトップノート(1番高い音)を強調する時
    • 2020年4月17日

    和音のトップノート(1番高い音)を強調する時

    コードに基づくアドリブソロをピアノで演奏する時、右手で和音をそのまま弾くことがあります。そしてその和音のトップノート(1番高い音)をメロディとして捉えることがあります。 その場合はトップノートを強調することでメロディがはっきりします。そのために他の音を少し弱く弾くことになり...
    閲覧数:415回0件のコメント
    楽器に向かわない時間
    • 2020年4月15日

    楽器に向かわない時間

    ピアノを上手に弾けるようになりたいとします。 そのためには、ずっとピアノの前に座って弾いているのが1番良い方法なのでしょうか? 私はそうではないと思います。 実際に楽器を弾く他にもやった方が良いことがいろいろあります。 それは、 [聴くこと] [読むこと] [調べること]...
    閲覧数:92回0件のコメント
    耳コピのやり方
    • 2020年4月14日

    耳コピのやり方

    耳コピをやる時に1番大事なのは、無理をしない事です。 もともと耳コピが得意な場合をのぞいて、クラシックやジャズからはじめるのは避けた方が良いと思います。この2つのジャンルは複雑な音の動きをしている事が多いからです。 よく覚えていて口ずさめるような簡単なメロディからはじめまし...
    閲覧数:151回0件のコメント
    音楽の演奏を磨く
    • 2020年4月10日

    音楽の演奏を磨く

    音楽の演奏をみがくにはきりがありません。 簡単なメロディをただ弾くことだって、どこまでも研究していく事が可能です。 少ない音の中にもそれだけの表現力を込めることが出来るのです。 複雑なものを演奏する技術も素晴らしい。 力強い演奏も素晴らしい。...
    閲覧数:80回0件のコメント
    Darn That Dream
    • 2019年10月28日

    Darn That Dream

    最近良く弾いてるので、Darn That Dream。 Darn That Dream はJimmy Van Heusen 作曲、Eddie DeLange作詞。 1939年に出版され、Mildred Baileyのボーカル、Benny...
    閲覧数:682回0件のコメント
    On A Slow Boat To China
    • 2019年9月26日

    On A Slow Boat To China

    というわけで次はスタンダードです。ジャズに限らずいろいろな人がカバーしております。 (I'd Like to Get You on a) Slow Boat to China という風にタイトルが表記されることもあるみたいです。...
    閲覧数:1,864回0件のコメント
    モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス
    • 2019年9月23日

    モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス

    即興演奏をしていることが多いのですが、その即興を豊かにするためにもいろいろな音楽に触れたいと思って日頃からいろいろ聴いています。その時に背景を調べたりするのも面白いので、せっかくだから文章にしてみようと思いました。いつまで続くか分かりませんがブログに公開していこうと思います...
    閲覧数:2,549回0件のコメント
    • 2019年8月20日

    一音の中にこめられるもの

    一つ一つの音には、音色、リズムやタイミング、強さなど様々な違いがあります。それらの微妙な違いにより、演奏している人の心の中の状態が表されます。 演奏する立場としては、心の中がなるべく素直に反映されるよう身体の状態をフラットにしておきたいです。 ...
    閲覧数:29回0件のコメント
    • 2019年7月11日

    美しいものは前向きに生きる勇気を与えてくれる

    以前とても辛い事があって毎日が悲しくてしょうがなかった時、演劇のとても美しい演技に勇気をもらった事があります。細かい動きの端々まで意志と感覚が行き届いていて、感動すると同時にとても気持ちが楽になったのを覚えています。 ...
    閲覧数:60回0件のコメント
    自然の話
    • 2019年6月12日

    自然の話

    自分の表現を純粋に追及する時は自然物みたいな音楽になれば良いな、と思ってます。 新緑の中すっと立っている樹木とか、寄せては返す波とか。そこに物語はないけど存在が強く美しいし、いろいろに変わる表情が面白い。 そんな音楽がしたいと思ってます。
    閲覧数:34回0件のコメント
    • 2019年5月28日

    どう思われるかより、何ができるか

    本当に人前で演奏をするのは難しいと思います。 どうしてもどう思われるかを気にして、素直に自分の音楽を出来なくなりがちです。 どう思われるかは自分ではコントロール出来ないので、自分がその場に対して何を出来るかだけを集中して考えていきたいと思います。
    閲覧数:42回0件のコメント
    • 2019年4月30日

    音楽の知識はおもちゃ

    音楽理論や演奏技法の新しい知識というのは「音楽で遊ぶための新しいおもちゃ」ぐらいに考えておくとちょうどいいのかもしれません。 新しいことを覚えたら、それを使って自由に遊んでみるのが良いと思います。間違ったりどこか変でも大丈夫。たくさん触れてたわむれるのが音楽の世界を豊かにす...
    閲覧数:37回0件のコメント
    • 2019年4月20日

    情熱を大事に

    向上しようと思うと、楽しむ気持ちを忘れてしまいがちです。 でも「音楽が楽しい!」っていう気持ちは本当に本当に大事です。 音楽がどんどん楽しくなるように、練習とか勉強のやり方を工夫出来ると良いと思います。
    閲覧数:37回0件のコメント
    • 2019年4月9日

    楽しく遊ぶ

    いろいろな事を学んでいくと、音楽がより面白くなっていくと思います。 だからといって、学んだり練習する事にやっきになり過ぎると少し損かもしれません。 完成度が少し落ちたとしても音楽で楽しく遊ぶ心は大切だと思います。そういう余裕みたいなものがあった方が、結果的にも良い音楽になる...
    閲覧数:31回0件のコメント
    • 2019年3月2日

    表現を大きく

    素晴らしい音楽とは、表現力のある音楽だと思います。 表現力があるというのは、いろいろな変化の幅が大きく、変化の方向も多様だという事です。 演奏する時についつい大きく変化する事を恐れてしまいがちですが、やり過ぎになってしまう事は少ないです。 ...
    閲覧数:51回0件のコメント
    • 2019年2月5日

    無理をしない

    音楽の世界は本当に奥深いです。 上達したり学んでも、どんどんさらに先の世界がみえてきます。 なので、短距離走ではなく長距離走をするように、 もしくは景色を楽しみながら散歩するように取り組んでいったほうが、遠くにいけると思います。...
    閲覧数:40回0件のコメント
    • 2019年1月4日

    その人に合った道がベスト

    理論をきっちり知りたい方や、感覚的に音を出しながら学んでいきたい方など、レッスンをしているとさまざまな生徒さんに出会います。 地道にコツコツやるのが好きな方もいるし、多少荒っぽくても一気に進めるのが好きな方もいます。 音楽の勉強は山登りのようなものだと思っています。 ...
    閲覧数:44回0件のコメント
    1
    234
    © 2016 Yamada Ryo