全音と半音の違いが耳で分かるようになる方法

最終更新: 10月10日




こんにちは。

楽譜などを使わず、耳だけを使って音楽で何が起きているのか分かるようになると良いですよね。


そのためのはじめの一歩として、半音と全音を聞き分ける能力があります。


音階というのは音楽のとても基礎的なものです。

音階の大事な特徴の一つは、どこに半音があるかというところです。音が順番に並んでいる時、どこが半音でどこが全音か分かるようになるのは、音階の性質を理解する上でとても大事なことです。


そのためには全音という音程の色合いと、半音という音程の色合いを知る必要があります。


ドを弾いたあとで隣のレを弾いてみましょう。この距離が全音です。

シを弾いたあとで隣のドを弾いてみましょう。この距離が半音です。


これだけでそれぞれの違いがはっきりと分かる方は素晴らしいです。

もし分かりづらい方は、それぞれの2音を同時に弾いてみましょう。


ドと隣のレを同時に弾いてみましょう。これが全音の色合いです。

シと隣のドを同時に弾いてみましょう。これが半音の色合いです。


人によっていろいろな感じ方があると思いますが、私は次のように感じます。


・全音は2つの音の肩がちょうど触れ合うぐらいの距離感。


・半音は2つ音が半分重なり合って押し合っているぐらいの距離感。


どのようなイメージでも良いですが、同時に2つの音を弾いた時の色合いをしっかり区別できるようになれると良いですね。同時に弾いた時のイメージが理解できれば、順番に弾いた時もそのイメージを持つことが出来るようになっていくと思います。


半音と全音については、こちらの記事も読んでみてください。

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