9.20.2018

どんなジャンルでも、新しい曲を勉強するというのは複雑で多層的で面白いことだと思います。

メロディ、コード、作曲者について、楽器について、今までどんな演奏がされてきたのか、歴史的な立ち位置、音楽理論的な分析、もしあるならば歌詞、その他いろいろな要素があります。

その曲を初めて聴いてから自分の中に染み込むまでには時間が必要です。なので、たくさんの曲を一度に覚えるというのは自分にとっては難しいです。少しずつ、時間をかけて味わっていきたいと思っています。
 

9.10.2018

ここ何年かはジャズ系の活動が多いのですが、今年の夏は縁あって現代音楽に触れる機会が何度かありました。現代音楽は「当たり前と思われている事に対しても問い直しながら作品を作っていくジャンル」なのだと感じました。そして、そういう姿勢は自分が音楽をやっていく上でのルーツなのだと再確認しました。ジャズ系の活動をしている時でも自分の根底にそれがあると思います。そしてそれはそれとして、身体的・感覚的な快や美も大切にしたいと思っています。

9.8.2018

音楽は感覚でするものだと思います。
そして自分自身の中にある感覚を、他の人と共有できた時は幸せです。

いわゆる練習や勉強というのは過去や現在の素晴らしい音楽家に学ぶことだと思いますが、それは偉大な音楽家の持っていたある種の感覚を自分でも持とうとすることだと思います。

 自分の中にない感覚を得ようとするので簡単ではありません。そんな時に役に立つのが理論だと思います。

理論や言葉でたどる事で、その音楽の形だけでも追うことができます。形を追うことで、あとから感覚がついてくるというのはよくある事です。
 

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