例えば、メトロノームのこんな使い方

7.6.2018

難しい場所を練習する時に、メトロノームを使う場合があります。

 

例えば4分の4拍子で四分音符=100のテンポの曲の場合、普通はそのままメトロノームを四分音符=100のテンポで鳴らします。すると1小節に4回メトロノームが鳴るはずです。

 

難しいフレーズがある時は、そこのフレーズだけ取り出して、メトロノームの速さを変えずにメトロノームの音を16分音符だと思って弾いてみます。一小節に16回メトロノームが鳴ることになります。つまり四分音符=25のテンポで練習する事になります。
だいたいの場合はここまで遅くすると余裕で弾けるはずです。

 

余裕で弾けるぐらい遅いテンポで数回弾いてみたら、メトロノームを切って普通のテンポで弾いてみてください。これだけで上手くいくようになる場合もあります。

 


難しい場所は、正しいリズムや手の動き方を自分で分かっていないのかもしれません。そんな場合は、非常に遅いテンポで自分に正しい形を知らしめる事でうまくいくようになる事があります。

 

これで上手くいかない場合はまた他の原因を考えてみましょう。

 

何も考えず弾きまくる反復練習で身体に染み込ませる事が大事な場合もありますが、練習の仕方をいろいろ工夫してみるのも楽しいですよね。
 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

最新記事

October 28, 2019

September 26, 2019

August 24, 2019

June 12, 2019

Please reload

アーカイブ
Please reload