耳コピが上手くできないとき

2.6.2018

音楽を聴いただけで、楽器や声で同じものを演奏できたら良いですよね!便利だし、楽しいし、いろいろなことがわかるし。でもこれは生まれつき得意な人とそうでない人がいます。得意でない人が少しずつ耳コピをできるようになっていくにはどのようなアプローチが考えられるでしょうか?

 

・楽器で一つの音を長く弾いてその同じ音を歌って溶け合わせる練習をする。

遠回りなようですが、同じ音をきちんと溶け合わせて歌う感覚はとても大事です。同じ音をきちんと歌うことができると、音の高さの感覚がどんどん育ってきます。同じ音を出している時に、いろいろ歌い方を変えたりして、どのようにすると自分の声と楽器の音がきちんと溶け合うのか実験してみるとより良いと思います。

 

・本当に簡単なものからやる

これは本当に本当に簡単なものからやると良いです。学校のチャイムみたいなものや、童謡のようなものなど。それらが確実にできるようになった時、複雑なものも少しずつ聞こえてくる自分を発見できると思います。

 

・知っている曲をいろいろな調(キー)で演奏してみる。

よく知っていて覚えている曲をいろいろな調(キー)で弾いてみます。いつもと違う音からはじめてみるという事です。その時のコツは、なるべく頭で考えないこと。感覚で弾くことです。自分の中に浮かぶ次の音のイメージと、実際に自分が演奏する音を一致させていく練習になります。

 

 

少し前の記事にも書きましたが、耳コピをやる時はあまり完璧を目指さずふんわりアプローチしていく方が上達していくと思います。楽しみながらでないと続かないので、自分の耳と楽器が近づいていく感じで遊んでください!

 

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