枠から自由に生きていきたい人の魂を振るい立たせ活力を与えるピアノ

昨日は学芸大学駅Atrainでソロピアノ演奏でした。 多くのお客様にご来場いただき、楽しい時間を過ごすことができました。 お客様の一人から、「自由に生きていきたい人の魂を振るい立たせ活力を与えるピアノ」という言葉をいただきました。嬉しかったです。 社会の中で生きていると、さまざまな枠にぶつかってくじけそうになることはたくさんあると思います。そんな時に元気や勇気を出すお手伝いができるような表現が出来たら嬉しいです。

昨日は入園説明会

昨日は娘の幼稚園の入園説明会に行ってきました。他の親御さん達も、大事なお子さんを預ける場なのでとても真剣でした。最後の質疑応答でもたくさんの質問が飛び交っていました。 娘は説明会で児童館のお友達に会えたからご機嫌でした。友達と遊ぶのが大好きなようで、見ていて微笑ましかったです。

音楽について思うこと

音楽の勉強には長い時間がかかります。今勉強していることが実際に身になるには最低半年ぐらいはかかるのではないでしょうか。逆に言うと、今の自分は昔の自分の勉強が形作っているともいえます。気の長い話に思えるかもしれませんが、音楽は一生かけて追及することができるものです。そのぐらい腰をすえてしっかり向き合うと本当に豊かなものを自分の人生に返してくれます。逆に手軽な成果を求めているときは、それだけのものしか返ってきません。人と比べてどうであるかではなくて、それぞれの人が自分なりの良い音楽を求めていくことが大切だと思います。 音楽で何者かになろうとするよりも、音楽を愛し、丁寧に音楽と向き合っている時間を大切にすることで、実際には音楽から多くのものを得られると思います。 音楽を勉強するうえで大事なのは、頭よりも目よりも耳です。楽譜はとても役に立つものですが、楽譜のせいで耳を使うことをさぼってしまう時もあります。何か新しいことを学んだときは、目や頭だけでなくそれが耳で理解できているかを確認することが大切です。そのためには実際に歌ってみることも助けになります。また、頭を使わず感覚で演奏してみるのも大事なことです。 CDでもネットでもコンサートに足を運ぶのでも良いので、素晴らしい音楽をたくさん聴く事が大事です。 自分が楽器に触って練習するのと、素晴らしい音楽を聴く割合は、1:9ぐらいで良いのではないでしょうか。聴く事がとにかく大事です。 自分の感覚を大切にすること。それはとても大事です。そして同じぐらい大事なのは、新しいものに対してオープンでいることです。音楽は慣れの面も大きいので、耳なじみの

こぼれ落ちたものも

伝えたいことやアイデアがある場合、それをとことん突き詰めるのは大切な事だと思います。 ただしほんとにそれだけになってしまうと魅力のようなものがなくなってしまう事があります。人はコンセプトからはみ出てしまうものに惹きつけられる事があります。核になる部分を大事にしながらも、そこからこぼれ落ちるものを面白がる余裕も必要かもしれません。

自分の心が感動する音

表現をする時にはいろいろな事を考えがちです。考えすぎて悩んでしまう時もあると思いますが、大事なのは自分が美しいと思う音をまっすぐ追及していくことだと思います。自分の心が感動する音をいつも目指していくことが、楽しく音楽をするコツだと思います。

イメージが大切という話

楽譜を見ながら演奏をするとき。 「ドレミ」と書いてあった時に、素直に「ドレミ」と鍵盤を押せば正しい高さの音が出ます。でもそれだけでは十分ではありません。 演劇の台本で「こんにちは」と書いてあるからといって、どんな「こんにちは」でも良いわけではないのと一緒です。誰に対して言っているのか、どんなテンションで言っているのか、どのくらい親しい相手に言っているのか、さまざまな状況を感じながらその場にあった「こんにちは」を言う必要があります。 演奏もどんな「ドレミ」なのか、前後の流れやその曲の雰囲気やニュアンスやいろいろな事をイメージして演奏した方がいい感じの「ドレミ」になると思います。

音楽劇の曲のアレンジ

先日、音楽劇の作曲のお手伝いをする仕事をしました。 作曲される方が鼻歌で録音したラフなメロディをもとに、僕がピアノでコードをつけて、ボーカルのレイチェルとやっているユニット picca e picca で録音するというものです。 アレンジに近いことだと思いますが、楽しくできました。楽譜も久々にしっかり作ったのですが、楽しかったです。楽譜作成ソフトの使い方なども意外とちゃんと覚えていました。